麻布喜平について

麻布喜平が紡ぎ出す、新たな美学
1980年代。経済が最高潮を迎え、日本中が沸き立つようなエネルギーに満ち満ちていた時代。
その時代の富の象徴であり、ステータスの証となっていたものの一つ、それが喜平ネックレスでした。日本の代表的なチェーンネックレスである喜平ネックレスは、シンプルながらも無駄のない精緻な美しさから、国内外で普遍的に愛されるようになります。
時を経て2025年。価値観が多様化し、複雑化する今こそ。
「麻布喜平」は真のラグジュアリーを追求する喜平ジュエリーブランドとして誕生しました。
無数のダイヤモンドの煌めきには、
新しい美の感性と静かなる情熱、そして次世代へと伝えたい倫理観が込められています。
ダイヤモンドとゴールドの上質感に唯一無二の価値が宿る「麻布喜平」。
その輝きを手にすること。
それはあなたの人生観さえも変える、誇り高き美学への始まりを示すものになるはずです。

天然ダイヤモンドの黒歴史からの解放
麻布喜平では「ラボグロウンダイヤモンド」と呼ばれる、いわゆる合成ダイヤモンドを使用しています。一般的にはまだまだ天然ダイヤモンド神話が揺るぎないものの、昨今はラボグロウンダイヤモンドも、天然ダイヤモンドと化学的には全く同じであることが認知されつつあります。化学成分や結晶構造、光学的・物理的特性も変わらないことが化学的に証明されています。プロの鑑定士でも肉眼では識別することができないほどで、透明度の高い希少な輝きを放っています。
天然ダイヤモンドを巡っては、その輝きの裏で問題視されている闇の側面もあると言われています。限りある地球資源であるがゆえの争奪戦、児童労働や危険を伴う過酷な環境での労働。そして、反社会的な組織の活動資金源とされるなどの懸念があるようです。そういった深刻な社会問題を解決するというエシカルな観点からも、ラボグロウンダイヤモンドが注目を集めていると言えます。
麻布喜平ならではの付加価値として、もう一つ言及しておきたいことがあります。それはやはり、人の手によるものだということ。金のパーツ一つひとつにダイヤモンドを手作業で隙間なく留めていく高度な職人技なくしては、このブランドは生まれなかったということ。ジュエリー業界では最高峰の技術を持つ職人に特別にオファーし、一分の狂いもない完全美を追求しています。規則正しく配されたダイヤモンドがスパークするように輝くそのさまには、妥協を一切許さない職人の情熱が反映されています。
完全予約制サロンにて、麻布喜平の上質なブランド体験を
ダイヤ喜平については、完全受注生産となります。直接お手に取ってご覧頂き、圧倒的な輝きと品質を肌で感じて頂きたいとの考えから完全予約制サロンをご用意致しております。
ぜひお気軽にお問い合わせいただき、ご自身の眼でお確かめください。
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折り返し弊社よりご連絡させていただきます。
